・設立目的
当会は、「えんぴつ一本からできる国際ボランティア」をスローガンに、インド
ネシアの子どもの教育振興を第一の目標として設立。文具をはじめとする寄付品の
配布、パソコンを用いたIT教室、学校の補修・再建などを通して、ひとりでも多くの
子どもに教育機会を広げる活動を行う。
また、そのような活動のなかで現地と日本の児童・生徒を仲介することで、日本の
子どもたちに国際理解と国際協力、互恵と寛容の精神、そして地球市民としての意識
を育むことも、当会のもうひつつの大きな目的である。日本側からの一時的、一方的
な「支援」ではなく、両国の子どもたちの間に、心のつながった継続的な「相互関係」
を築くことを目指す。
・組織の構成
代表 窪木 靖信 (会社役員)
副代表 ファディラ ハシム(インドネシア側代表)
(インドネシア技術評価応用庁 研究者)
理事 野平 慎二 (富山大学 人間発達科学部 准教授)
理事 才田 春夫 (富山国際大学 地域学部 教授)
監事 高澤 恵美 (会社役員)
顧問 佐藤 幸男 (富山大学 人間発達科学部 教授))
・活動概要
インドネシアは、宗教や民族の紛争、貧困など、地球規模の問題を多く抱えた国で
ある。当会は、現地の子どもたちの劣悪な生活環境や教育環境をインターネットで広く
発信し、支援を呼びかけている。それを受けて、特に日本の小中高生がクラスや生徒
会単位で、文具や募金の送付に取り組んでおり、当会では、それらを直接現地の子ど
もたちに手渡す支援をしている。自分たちの描いた「絵」の交換など、児童生徒の発案
になる新しい交流も始まっており、当会はそうした交流のサポートしている。
また、現地の事務所を中核として、IT教室やIT教育のための教材開発、小学校の補
修や再建にも取り組み、子どもたちの識字化の促進や就職支援に力を注いでいる。
2000年4月 インドネシア教育振興会 設立
2000年6月 ジャワ島 バンドン支部事務所 開設
2001年6月 バリ島 インドネシア本部 開設 / 富山テレビACT賞 受賞
2004年1月 第1回スタディーツアー実施
2004年4月(財)国際コミニュケーション基金より助成を受ける
2005年3月 ひろしま・祈りの石国際教育交流財団より助成を受ける
2005年4月 子どもゆめ基金より教材開発・普及活動の助成を受ける
2006年3月 ひろしま・祈りの石国際教育交流財団より助成を受ける
2006年4月 子どもゆめ基金より子どもの交流体験事業の助成を受ける
2007年4月 子どもゆめ基金より子どもの交流体験事業の助成を受ける
2008年3月 ひろしま・祈りの石国際教育交流財団より助成を受ける