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            IEPF Cililitan小学校の改築する。

バンドン

 Indonesian Education Promoting Foundation (IEPF) The Peace Stone Foundation Japan
CililitanBudi Rahayu小学校4月から改築をする。

 IEPFの設立者 窪木靖信は、Budi Rahayu小学校の建物は早急に改築しなければならない。
7月に小学生は新しいクラスで授業が受けれると話した。

 彼はIEPF教育振興会のプログラムはインドネシアの教育振興の為である。
小学校や中学校に文具や運動用具の寄付そして建物改築、無料の授業などを計画している
と話した。

 Irfanは、インドネシアの学生は本当に悲しいです。学校の建物がたくさん壊れている。
学生は授業を継続的に受けられない事がよくあります。だから、私達はインドネシアの教育
を発展させたいと話した。

 2クラス修理費用はThe Peace Stone Foundation Japan日本の財団法人 ひろしま・りの
国際教育交流財団 理事長 大村浩久
IEPF が負担します。
IEPFインドネシア人Fadilah Hasimは、富山大学に留学した経験があり、その現地プログラム
をコントロールしている。

Fadilah Hasimは、IEPFの目的はインドネシアでの教育振興を進める事と発言した。

 Irfanは次のプログラムを話した。次のプログラムは、学校の建物の調査である。
学校の建物の状態が悪いものがまだたくさんありますから。バンドン県の
CililinBatujajar
Padalarangで調査します。ParungBogor Jawa Baratでも調査します。その周辺の学校の建物
の状態も良くない物があります。

そして、建物の状態が悪いですから、継続した授業が受けられない事がたくさんあります。
と話した。

 

http://www.pikiran-rakyat.com/cetak/2005/0405/01/1104.htm

Jumat, 01 April 2005