| 2006 年 06 月 03 日 16:35
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| 被災地の子どもたち支援へ
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インドネシアのジャワ島中部地震で被災した子どもたちが教育を受けられるようにと富山大学の学生らが３日、ＪＲ富山駅前で募金を呼びかけました。
ＪＲ富山駅前で街頭募金活動をしたのは、「インドネシア教育振興会」のメンバーと富山大学の学生ら６人です。
発生から１週間経ったジャワ島中部地震ではこれまでに６０００人以上が亡くなり、大半の学校は使えない状況になっているということです。
募金を呼びかけた中にはインドネシアからの留学生の子供たちもいて、道行く人に協力を求めていました。
メンバーらは、今後も平日は大学内で、終末は街頭に立って募金活動を続ける予定です。
http://www2.knb.ne.jp/news/20060603_7300.htm
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