弊会では、2011年国際ボランティア貯金の支援を受けインドネシア・南タンゲラン市に学校運営する教育法人を設立致しました。
 (法人の代表者は、大学学部から博士号取得まで日本への元留学生が就任し、貧困地域の子ども達への教育活動を実践)

その後、市内の最貧困地域にある4,400uの敷地に「ひかり小学校」を建設しました。
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クラスの校舎、職員室、トイレを整備)


○学校運営は、政府の補助金と寄付金でまかなわれています。また、校舎の増築、設備や教育内容の充実のために、広く皆様からの募金・寄付を受け付けています。

 小学校校舎の拡充、中学校の設置・建設を計画しています。
 一緒にご協力できる方、ご寄附を広く集めています。

 ◎年間 100万円以上の募金・寄付者へのお礼◎  ◎年間 12万円以上の募金・寄付者へのお礼◎


日本とインドネシアの友好と発展を祈念し
ガルーダとIEPFをデザインした
ピンバッチを進呈



日本とインドネシアの国旗と当会の略称
IEPFをデザインしましたピンバッチを進呈
  + ひかり小学校からの絵ハガキ(感謝状)
(インドネシア 又は日本から郵送致します)
 + ひかり小学校からの絵ハガキ(感謝状)
(インドネシア又は日本から郵送致します)

 ◎ 大口の募金・寄付、教育環境整備のための 資金貸付支援(5千万〜2億円、20年返済〜)
    募集しています。 中学校・高校・大学が足りません。是非 ご協力お願い致します。
 
  
 寄付は、郵便振替 

 口座番号 : 00790−6−51002  加入者名  I E P F  (4文字)

 銀行 : 北陸銀行 上滝支店  普通口座  6024658
       口座名 : (一社)インドネシア教育振興会


  BCA(Bank Central Asia) KCP Kartika Plaza 支店、 
  口座番号:4040134803
  口座名: Yasunobu Kuboki



  ◎ Yahoo!ネット募金 からも可能です。 (下記をクリックしてください)

    


 ◎現地の小学校及び附属幼稚園の見学・訪問交流を受付致します。

  尚、インドネシアの貧困地域の学校訪問に際して、寄付が慣例になっています。
  弊会では、気持ちよく訪問・交流ができるように事前申請をお願いしています。
  
  交流者、お一人当たり千円〜の募金・寄付を受け付けています。 
  この募金・寄付金は、子ども達の教育環境改善のため、教材や校舎建設費に利用されます。

  日本からのスタディツアーや体験ツアー等で、交流をご希望でしたら是非ご参考にお願い致します。 

  メール sb930jp@yahoo.co.jp
 にて 交流(見学)の問い合わせ下さい。

    @ お名前、所属名、電話・メールアドレス A ご希望の日時と訪問者数 B 内容等
    などご記載の上、問合せ下さい。

    訪問が決まれば、訪問者リスト(氏名 漢字・ローマ字、性別、ご住所等)をメールか郵送
    (郵送の場合:〒930−1313 富山市中滝142−9 インドネシア教育振興会)
    募金又は寄附金は、日本の受付口座(又はインドネシア口座)に送金お願い致します。

    その後、訪問受付書を メール等で送付致します。


    *交流等でお昼を挟む場合など、お弁当(インドネシアスタイル)の手配も可能です。
     1人前 ¥400です。 
     学校敷地内にある「ガゼボ」で 飲食可能です。 
     交流申し込みの際に(必要数) お申込み下さい。(代金は寄付金とまとめてご送金可能です)
 
   
   
   
  2012年に、2グループ用の幼稚園校舎を現地の自助努力で建設、図書館、バイオトイレ・コンポスト作業場を日本の皆様の支援により整備致しました。現在、幼稚園に約50名の園児、小学校には年生から5年生までの200名が学び 児童らが「みどりの学校」創りを進めています。
   
   
 
ひかり小学校の支援を行っています。 募金・寄付を通して、貧困地の子どもの支援をしませんか?