2005年5月15日(日)
国際機関や大きなNGOとの違い

こちらは、ユニセフの旧式の車です。運転手1名が無駄に市内を巡回しています。1台や2台ではありません。PRをしているのです。事務所には 最新のランドクルーザー等時価1000万円以上の新車が数十台購入陳列されていて新車販売所のようです。

私達、小さなNGOの車は、20年程前のトヨタ車です。 募金などの経費の用途
(使われ方)に、もっと日本人は敏感になって欲しいと願っています。
2005年3月15日(火)


兵士と共に、記念撮影をしました。








バンダ・アチェのモスク(1番大きい)
窪木も礼拝堂ですごしました。
2005年3月15日(火)



避難生活の児童に富山県福岡小学校
6年生(村田有紀教諭)からの善意を届けました。





避難所で、園児から低学年の児童と歌などで教育をする地元大学生たちのボランティア。
2005年3月15日(火)


日本領事館・バンダアチェ出張所&
 JICA事務所に訪問しました。






JICA職員とディスカッション致しました。
2005年3月15日(火)


地震津波により中心街まで流されてきた、大型船舶が取り残されています。


海岸付近では、ほぼ全ての家が流されて、現在は瓦礫(がれき)の山になっています。生きている住民は、鉄など お金になる物を拾い集めています。
2005年3月15日(火)


バンダ・アチェ中心近くまで押寄せた、津波の影響で、班倒壊した建物です。




現地、地方事務所にて、被害の情報と今後の復興計画の説明を受けました。

アチェ州の地方教育省へにも訪問。横柄な態度であり、災害での復興では無く老朽化した建物の再建を強要などあり
2005年3月9日(水)
現地調査と壊れた小学校の調査を3月8日より行いました。
被災地は瓦礫の平原になってました。
被災の人々は、遠く離れた場所でテント暮らしです。
そのテント付近で、地元大学生が寺小屋式の教室を
開き、子ども達に勉強を教えています。


被災地の子ども支援の募金協力を皆様をお願い致します。

郵便振替
口座番号00790-6-51002
加入者名:I E P F
2005年3月8日(火)
バンダ・アチェに到着しました!

3月8日Bali−JKT−Medan経由でバンダアチェに到着しました。

2005年2月7日(月)
3月4日からインドネシアに向います。
 被災地、スマトラ島北部のアチェ州やスマトラウタラの現地調査に行きます。集まった資金で活動を始めたく思っています。
応援できる方は、是非協力お願い致します。
郵便局で、郵便振替用紙に
口座番号:00790-6-0051002
加入者名:I E P F
通信欄※:スマトラ (メッセージを記入して下さい)

ご支援 よろしくお願い致します。

スマトラ被災地復興報告

みんなの善意を形にしよう!予定や報告など・・・・

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