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 スタディーツアー 参加 まだ間に合います!問い合わせは メールで! 
第6回 インドネシア・スタディーツアー バリ島&ジャワ島
       

       2013年 9月は      こちらを  クリックしてください!














         「日本インドネシア友好年」認定事業です。
    現地の大学生や子ども達とふれあいましょう! 民族文化体験・交流がいっ〜ぱいです。 山奥の小学校・スラム・イスラム教の学校・政府関係者 との交流体験、民家訪問はきっと 忘れない経験に・・・




  
   
               小学校での交流と体験・・・・・・・・
  


 
       
       バンドン山奥の小学校にバイオマスを利用した学校農園を整備計画に
       ボランティア参加します。↓ボゴール農業大学生の活動風景
       

       
       住民に ゴミを分別しバイオマスとして再利用する プロジェクトを説明中
       
 
       
       

          海外旅行初めての方 大歓迎!!  

  現地の大学生や子ども達とふれあいましょう! 民族文化体験・交流がいっ〜ぱいです。 山奥の小学校・スラム・イスラム教の学校・政府関係者 との交流体験、民家訪問はきっと 忘れない経験に・・・
第7回 インドネシア・スタディーツアー
     2008年9月13日 Bali島集合、 21日解散。
 

●ここが他のツアーとの違い 小さなNGOの 大きな強み あります。


 
 ・いわゆる施設訪問は 致しません。(自由行動は除く)  参加者が計画できます。
  ・現地の方々と 直接ふれ合い 交流できます。
  ・参加者同士で 現地で行いたいことの 事前の計画・実践ができます。
  ・現地に 同世代(20歳代)の ボランティアさんがいます。その他

   
 まずはメールで!sb930jp@yahoo.co.jp

  ◎現在の参加希望者は 全員 大学生・大学院生で 女性の応募者が多いです!
     男性諸君の応募 待っています(^^


◎集合: インドネシア バリ島 デンパサール国際空港(空港到着口 又は 指定のホテル)
 (現地集合・現地解散と国際線をセットにした参加とが選べます。 もう少し安価に参加したい方は
  メールで相談して下さい。まだ間に合います!)
      
○参加費: 第7回 115,000円〜(申込日によって変わります・現地集合・解散)(インドネシア国内線燃料税含む)☆
        A 18日解散: 参加費9万円〜、 19日解散: 参加費10万円 〜☆

           
○日本発着の参加費例  空港:関西/成田 その他 (問い合わせ下さい、ご紹介致します)
           関西空港発着 
           成田空港発着 

○キャンセル費用: お申し込み完了から7月31日までに申し出の場合 参加費用の20%
                 8月1日から9月1まで インドネシア国内線費用を除く 参加費用の50%

                 9月2日以降申し出 全参加費用の100%、
                 ※8月1日以降 インドネシア国内線のキャンセル費用は100%


(☆は、日本からの国際線航空代金は含まれません。)
        
        現地(Bali)集合、現地(Bali)解散,国内線移動費込み ※参照
      ※インドネシア国内の空港使用料、海外旅行損害保険代、自由行動の費用は含みません
    
  

○場所:インドネシア・バリ島・ジャワ島
○定員:8名程度 10名程度 募集  残り3名程度 募集中!先着順受付いたします。
○参加条件:高校生以上の男女、自分のことは自分でできる方。
○締切: 2008年8月下旬頃まで お問い合わせ下さい。
              別手配により、9月受付も致しますが、参加費は高額になります。
お問合せ下さい。
      
ツアー相談会随時:富山大学五福キャンパス 人間発達科学部4F野平研究室/演習室TEL090-3764-0583
     時間: (事前にご連絡お願い致します。時間 相談)
●出発までの間に、メール等でミーティング致します。北陸地区の方は、富山大学等で事前打合せ致します。
●現地でできることを、皆さんとディスカッションで決めます。

●こんな事もできます!
  空飛ぶ 車椅子に参加!
  日本の空港から現地インドネシアへ 「高校生が整備した 中古・車椅子の国際輸送ボランティア」に参加!
  私たちは、輸送から 車椅子の 手渡しまで 計画しましょう!
  
第7回目 2008年 夏バージョン

日程 内容
食事 宿泊
9月
13日(土)
午前:関西/成田 その他空港出発 
  →夕・夜 インドネシア・Bali島
集合場所 :デンパサール空港
ホテル
13日夜 又は14日朝
までに集合して下さい。
バリ島 ホテル
2 14日(日)
午前:Bali-Jawa 飛行機で移動
午後:ジャカルタ−バンドンへ陸路移動
夕方:バンドン着:明日の為の買い物
ジャワ島
 バンドン市
   ホテル
21日(日)
午前・午後: 自由研究 

夜  : 宿泊場所集合 空港にて 解散
 ○  −  − 各自(機内)

☆ツアー代金は、格安航空券クラスの低ランクで設定されています。予定クラスで予約出来ない場合、
  予約クラスのアップで予約できる場合があります。その場合、ご相談申し上げます。
  現地国内線のお預け荷物に関して、追加料金が発生する場合がございます。
☆同一行程に2名で申し込みの場合、旅行代金から5千円割引が適用されます。
☆スタディーツアー リピーターの方は、5千円割引が適用されます。
☆宿泊施設は、ビジネスホテル程度で2名以上の相部屋、個室ご希望に方は、追加4万円です。
☆航空機の予約状況その他で、予告なしに日程の変更等が発生する場合がございます。
  随時お問い合わせお願い致します。お早めに問い合わせ・申し込みお願い致します。

○参加費に含まれるもの
 旅行日程に明示された以下のものが含まれます。@イ国内航空運賃・料金(エコノミークラス席利用料金
 とします)A送迎バス等の料金(移動等のバス又は車代)B体験の料金、除く希望者と記載事項(入場料金)
 C宿泊の料金(2人1室以上利用、税、サービス料金含む)D日程に記載の食事の料金
 E 団体行動中の心付F参加者のご都合により、一部利用されなくても原則として払い戻しはありません。
参加費に含まれないもの
 上記の他は旅行代金に含まれません。一部を例示。交通機関の超過手荷物料金(規定の重量、容量、
 個数を越える分について)、ホテル等でのクリーニング代、電話料、ホテルのボーイ・メイドに対する心付、
 その他追加飲食費等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サービス料、渡航手続関係諸費用、パスポ
 ート取得費用、入国ビザ取得費用、オプショナルツアーの料金、航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」、
 日本国内の空港施設使用税、日本国内のご自宅と集合地・解散地間の交通費、宿泊費等、旅行日程中の
 現地空港税及び各国出入国税等、海外旅行傷害保険料、障害・疾病に関する医療費及び救援に関わる
 費用、参加者のご希望によりお一人部屋を使用される場合の追加料金等が挙げられます。

○主催:インドネシア教育振興会
     富山県富山市中滝142−9 TEL/FAX 076-493-3629 Email:sb930jp@yahoo.co.jp
        担当:クボキ 090-3764-0583
○国際線航空券手配:LAGUNA TRAVEL神戸営業所/兵庫県知事登録旅行業第3-497号
     神戸市中央区北長挟通3-7-6サニーハイツ鯉川403
     全国旅行業組合(ANTA)加盟、取引銀行:三井住友銀行

○申込み金・代金送金先 : 
  
 ・郵便局 <郵便振替>
    口座番号: 00790−6−51002 
      口座名(加入者名): 
I E P F     通信欄:「08年スタディツアー」

   ・銀行  富山第一銀行    石金支店
        普通 284209   口座名:インドネシア教育振興会

   
   ・銀行  富山県信用組合  藤ノ木支店
        普通 2019923  口座名:インドネシア教育振興会

    ※ ○の食事、体験交流費を含みます。各自、海外旅行損害保険に加入お願い致します。
      自由研究・マリンスポーツなどの費用は各自負担です。
      交流体験をされない場合でも返金はありません。
    ※ 宿泊所は、ホテル・簡易ホテル・ゲストハウスといわれるところを使用します。1部屋2〜3名利用。
      
             言葉の心配は不要です!日本語・簡単英語で可能!!
        (現地にて、簡単インドネシア語 講座を実施しま〜す♪)

      もちろん!インドネシア国内の行程にスタッフが同行致します。

   また、インドネシア人大学生ボランティア(日本語学科生)が活動をサポート致します。


  ※他のツアーとの違い
    ・現地インドネシア人大学生ボランティアが同行します。
    ・現地住民との交流が可能です。
    ・現地の小学生らとの交流ができます。(日本人など外国人とあまり交流がない子どもたちと交流します)
    ・参加者が主体的に行動できます。(現地スタッフ・ボランティアと相談しながら)
    ・少人数で行動いたします。


参加者の声:
  インドネシアの小学校を訪問した時のこと。教室に入った瞬間「なんて教室の中が暗いのだろう」と思った。
 電気が通っていないのだ。環境が整っていないのは電気だけではなかった。黒板は何回もチョークで書い
 た跡があって白くなっていた。教室の土の床では何匹ものアリが虫の死がいに集まっていた。机は傷だら
 けで、脚のないものもあった…。インドネシアの子どもたちは毎日毎日このような環境の中で教育を受けて
 いるのだ。また、筆箱を持っている子どもは一人もいなかった。机の中から鉛筆を一本だけ取りだし、消しゴ
 ムは友達から借りて使っていた。教科書やノートはボロボロだった。今まで私が当たり前のように授業を受
 けていた教室、当たり前のように使っていた鉛筆や消しゴム類の文房具、机やいす。こうして日本から一歩
 出てみると、その当たり前が当たり前でない現実があった。・・・・・・・・続きを読む(北陸中日新聞Web)

    

  今年二月、初めてインドネシアを訪問した。バリ島、ジャワ島のジョグジャカルタ、首都ジャカルタを回った
 が、観光客が多くにぎやかなバリ島と、ビルが建ちビジネスで訪れる人が多い首都ジャカルタは、同じ国な
 のかと思うくらい雰囲気が違った。現地の二十歳前後の同世代の人たちと交流したが、大学生と田舎に
 住んでいる人では、生活が違うように感じた。日本語を専攻している大学生の夢を聞くと、ガイドの仕事を
 したいとか、成功したいから日本語を勉強していると話してくれた。田舎に住んでいる同世代の人たちは、
 学校に行くには月給の半分近くの学費がかかるため、学校に行くことが難しいと聞いた。夢を聞くと、将来、
 両親をメッカに連れて行きたいと話してくれた。ツアーの全体を通じて強く印象に残ったのは、インドネシアの
 生活格差である・・・・・続きを読む(北陸中日新聞Web)



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